ソルナに込めた想い。
Solunaはラテン語で
sol(太陽)とluna(月)を
組み合わせた造語です。
太陽と月と聞いてどのような
イメージを持たれますか?
太陽と月は対極ではなく、一対である。
という考えのもと名づけました。
昼間に星は見えません。
夜に花の美しさはわかりません。
明るさが花に鮮明さを与えて、
暗さが星に光を与えます。
子どもたちの「得意」も
「苦手」も合わせて個性!
視点を変えれば見え方も変わります。
子ども達の個性を一緒に見つめなおしましょう。
ソルナは、ご家族と共に子どもたちの個性に
「気づき」「信じて」「伸ばす」ことの
お手伝いをしたいと考えます。